2008年度 初期仏教一日体験会『もしもあなたが「悩んで」いるなら』
2008年度 初期仏教一日体験会
もしもあなたが「悩んで」いるなら ―「苦しみ」こそ幸福のヒントです―
講師 アルボムッレ・スマナサーラ長老
※終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
もしもあなたが「悩んで」いるなら、その悩みにどう「対処」し、どのように「立ち向う」か…、また「苦しみ」に出会った時どう「反応」し、どのように「受け止め」るか…、それが大変重要です。お釈迦さまの教えには、人生のありとあらゆる問題を解決し、あなたが幸福になるためのヒントが豊富に用意されています。お釈迦さまが、すべての生きとし生けるものの幸福のために説かれた「悩み苦しみを乗り越える道」に、あなたもチャレンジしてみませんか?
◆2008年(佛暦ーブッダ入滅を紀元とする暦法ー2552年)7月6日(日)
開場/9:30
初期仏教入門(講演)/10:30-12:00
休憩/12:00-13:00
ブッダの冥想実践(質疑応答・冥想指導)/13:00-16:30
◆会場:文京シビックホール(大ホール)定員:1802名
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
◆入場無料
主催 ■ 日本テーラワーダ仏教協会
協賛 ■ 駐日スリランカ民主社会主義共和国大使館
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
◆今年の講演テーマは……
もしもあなたが「悩んで」いるなら
―「苦しみ」こそ幸福のヒントです―
どんなに幸せな境遇にいる人でも、不安・悩み・苦しみがまったく無いなんてことは、ありえない話です。何不自由なく、順風満帆な人生を突き進んでいるように見える人も、きっとあなたと同じように悩んだり苦しんだりしながら、生きているのです。
釈迦国の王子として生まれたお釈迦さまは、父スッドーダナ王に大切に育てられ、老い・病気・死などの苦しみに、極力接触しないよう守護されていました。偉大なブッダになると予言された王子でしたが、父王はむしろ自分の立派な跡継ぎになって欲しいと期待していたため、王子が人間の様々な苦しみに眼を向けて出家してしまうのを恐れたのです。
ところがお釈迦さまは、人が目をそむけて誤魔化してしまう「苦しみ」を真正面から直視し、自分の恵まれた環境から傲慢になること無く、すべての「悩み・苦しみ」を乗り越える道を探求されたのです。
もしもあなたが「悩んで」いるなら、その悩みにどう「対処」し、どのように「立ち向う」か…、また「苦しみ」に出会った時どう「反応」し、どのように「受け止め」るか…、それが大変重要です。
お釈迦さまの教えには、人生のありとあらゆる問題を解決し、あなたが幸福になるためのヒントが豊富に用意されています。
あなたが「悩み」から逃避しないで、お釈迦さまからのアドヴァイスを試してみるならば、「苦しみ」はあなたを幸福に導く大きなヒントになってくれます。
本来のお釈迦さまの教えはとてもシンプルで、複雑難解なものでは決してなく、誰にでも簡単に学び実践してみることが可能です。また、とても論理的・科学的であって、現代人が違和感を持つような迷信的・神秘的なものでもありません。
お釈迦さまが、すべての生きとし生けるものの幸福のために説かれた「悩み苦しみを乗り越える道」に、あなたもチャレンジしてみませんか?
講師プロフィール
アルボムッレ・スマナサーラ長老
Ven. Alubomulle Sumanasara Thero
テーラワーダ仏教(上座仏教)の長老。1945年4月スリランカに生まれ、13歳で出家得度。スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとった後、1980年国費留学生として来日。ユーモアと機智に富んだ説法で、ブッダの根本の教えを紹介し、ヴィパッサナー冥想などの指導も行う。2005年スリランカ仏教の日本大サンガ主任長老に任命される。2006年国内3カ所に戒壇を設立。後進の指導にもあたっている。NHK「こころの時代」出演、朝日カルチャーセンターの講師などでも活躍。著書に『ブッダの実践心理学 アビダンマ講義シリーズ』『怒らないこと』(サンガ)、『般若心経は間違い?』(宝島社新書)『希望のしくみ』(養老孟司氏との対談、宝島社)、『原訳 法句経(ダンマパダ)一日一悟』(佼成出版会)、『ブッダー大人になる道』『ブッダの幸福論』(筑摩書房)他多数。
※さらに詳しい情報を掲載したチラシPDFもご覧ください。
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コメント
『仏教は心の科学』を拝読いたし深い感銘を受けました。
長老の『法話』を拝聴したく申し込みいたします。
投稿: 鈴木 義行 | 2008-06-24 07:26