津波体験したスリランカの子供たち 「津波の絵画展」
スマトラ沖大地震に伴う大津波で被災したスリランカの子供たちが、描いた絵を展示する展覧会「津波の絵画展」が、関西地方で開かれています。ゴータミー精舎の法事にもたびたびお出でいただいている伊丹市在住のP.ニャーナーランカーラ・ナーヤカ長老が理事長をつとめるNGO、スリジナラタナ社会福祉協会が主催しています。
ニャーナーランカーラ長老によれば、この展覧会によって、「子供の心を多くの方に理解していただき、子供たちの教育援助の力になればと思います。親のいない子供たちに援助して行く予定です」とのことです。何枚かの絵の画像をいただきましたので、ご覧ください。
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一枚一枚の絵には、以下のような作者の子供たちのコメントが添えられています。ひどい災害に遭いながらも心静かに前向きに善い人間になろうと努力する姿勢が胸を打ちます。
題名:暴れる、恐ろしい、そのように危険な津波が全ての物を失いました
氏名(男女):M・M サミット ディルハーラ(男)
年令:17才
学校名(町名):シッダルタ・カレッジ(ウェリガマ町)
感想:この世の人々が、民族、宗教、階級、国々として、いろんな考え方を持って戦っている。津波がこれらの差別をとらない(全ては平等である)ことを教えてくれた。全ての人々が仲良くして、生きていきましょう。努力しましょう。
絵の提供者・スリランカ・スリ・ジナラタナ社会福祉協会
子供たちの絵は、今後、
- 1月21日~28日 兵庫県宝塚市 逆瀬川アピア1正面ギャラリー(絵52枚)
- 1月20日~29日 兵庫県西宮市 ギャラリー手作りの店サヤ(甲子園浜田町3-15 AM10:00~PM6:00 絵22枚)、
- 2月2日~10日 大阪府吹田市 勤労者会館
にて展示されます。会場には、スリランカの世界文化遺産のポスターも展示します。ぜひ足をお運びください。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
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