島根日日新聞3月1日に『希望のしくみ』書評
島根日日新聞3月1日の“県立図書館 おすすめ新着本”コーナーに『希望のしくみ』書評が掲載されました。
養老 孟司 アルボムッレ・スマナサーラ
宝島社 (2004/12/08)
売り上げランキング: 38,011
通常4日間以内に発送
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「本書は、養老孟司氏とスリランカの初期仏教(テーラワーダ仏教)界の長老アルボムッレ・スマナサーラ氏の対談である。現代科学と仏教という一見相反するように見える世界でも、「真理」を追い求めると同じところへ辿り着くという。そこにはいくつもの驚きと衝撃があった。人は遠回りをして「あべこべ」なことばかり考えている。現実をありのままに受け入れる、ただそれだけでいい。そしてそれは何も難しいことではないと語る。「幸せとは何か」「日本人は生きてはいない」とはどういうことか?そして、本当の意味での「希望」とは?
テーマが難しそうと敬遠されそうだが、対談という形式でテンポよく読め、とてもわかり易い。読み終えた後に少し心が軽く楽になる、そんな一冊である。(宝島社、千3百円)一般資料室」
生きとし生けるものが幸せでありますように。
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