新刊『希望のしくみ』養老孟司VSスマナサーラ
養老孟司氏と初期仏教界の長老が「いま本当に大切なこと」を語り合った!
養老孟司氏とスリランカの初期仏教(テーラワーダ仏教)界長老アルボムッレ・スマナサーラ氏の刺激的な対談集です。
テーラワーダ仏教が伝える「ブッダ=目覚めた人」の教えは、きわめて知的で、しかも即、生活の役に立つ教えの体系です。
近年、養老氏は、自分の考えが期せずして原始仏教と接近したことを述べています。今回の対談は、広く待たれていたと言えるでしょう。
二人の賢人の言葉は、我々がいかに「あべこべ」か、明らかにします。読者は、幾度となく絶句し、衝撃を受けるに違いありません。
話題は、幸せ、生きがい、仕事、発想、瞑想、悟り、イチロー、デカルト、無常、無我など、多岐にわたります。
科学と仏教が「真理」において一致するスリリングな現場を、ぜひ体験してください。真摯に読めば、あなたの人生が変わります。
☆全国の書店、各種オンライン書店で好評発売中!
2005年1月30日現在 品薄にて、在庫状況をお知らせします。
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イーエスブックス e-hon 紀伊國屋書店
目次
■第一章 お釈迦さまが教えたこと
テーラワーダ仏教
仏教は宗教か
■第二章 日本人と普遍性
日本人には普遍性がない?
宗教の土台は何か
「うち」で固まる日本人
■第三章 正しい生き方
「幸せ」ってなんですか?
人として正しい生き方
「全き人間」を育てる
道徳は人生の必需品
■第四章 知恵のない世界
過去の事実は言うだけ無駄
知識より知恵が大事
本当の超能力
論理性に欠けている
わからないのが当たり前
「できたほうが偉い」は間違い
人生は中途半端
■第五章 「生きている」とは
子供はみんな生きている
決まりきったプログラム
子供の質問
日本人は生きていない
■第六章 希望のしくみ
無常だから希望がある
捨てるが得
絶対神はありえない
■第七章 共同体として生きる
個人が生きにくい社会
共同体を慈しむ
自己犠牲のおかしさ
年寄りが不機嫌なわけ
人の役に立てる喜び
赤ちゃんに学べ
■第八章 知恵と方法
「方法」がわからない
三十分で答えを出す
ヴィパッサナー瞑想
すべてはアナロジー
瞬間、瞬間が新しい
「斜め」は「斜めではない」
自分をとことんバラバラに
発見の仕組み
痒みは、掻かなくても消える
■第九章 変われる人、変われない人
心が成長するということ
イチローは悟っているか
死体が他人でなくなった
変わるのは自然の法則
変わりたくないことを認めよ
■第十章 「逆さメガネ」と「あべこべ思考」
論理だけではやっていけない
「死なない」と思っている
誤解されたデカルト
無常だからこそ私が成り立つ
生きてないから問題が起こる
苦しい+希望=幸せになりたい
戦争中でも幸せでいられる
■第十一章 「やりたいこと」より「できること」
どこまで本気か
「つまらないこと」は自分にできる
誰が死体を引き取るか
人を伸ばさない社会
■第十二章 仏教のこれから
仏教の社会は楽でいい
都会人が森に戻るための教え
生老病死こそ事実
宗教には寛容さが必要
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スマナサーラ長老と養老孟司さんの対談『希望のしくみ』(宝島社)の書評が、こんどは [続きを読む]
受信: 2005-01-21 17:07
» 『希望のしくみ』の書評が続々 [ヴィパッサナー通信(Weblog版) ]
スマナサーラ長老と養老孟司さんの対談『希望のしくみ』が週刊『SPA!』1/18号 [続きを読む]
受信: 2005-01-21 17:14

コメント
初めまして。
「希望のしくみ」とても心に響きました。
広い心と,ゆとりを持って,常に変化し,
興味を持ち続け,自分らしく生きていきます。
投稿 AKIRA | 2005-04-04 17:37