April 08, 2008

名古屋初期仏教デー“花祭りスペシャル”&伊勢神宮

2008年4月6日、名古屋市笠寺の日本ガイシフォーラムにスマナサーラ長老をお招きして、『名古屋初期仏教Dayr1周年記念 花祭りスペシャル ~ブッダの教えがこの世にある喜びを~』が開催されました。

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講演会場で誕生仏(ゴータミー精舎から出張)を安置した手作りの花御堂を飾りつける東海ダンマサークルの皆さん。

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花御堂を眺めるスマナサーラ長老。

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受付を手伝う?パドゥマ沙弥。スマナサーラ長老のお弟子さんです。キャンディにある僧侶学校の春休み期間を利用して来日中。太陽のような笑顔を振りまいて、みんなのアイドル状態でした。

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花祭り記念講演をされるスマナサーラ長老。会場には約100名が参集。休憩と質疑応答をはさんで、ヴィパッサナー瞑想の会。午後7時まで熱心な指導が行われました。

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6日は伊勢の神宮会館に宿泊。7日朝、東海ダンマサークル有志の皆様と、伊勢神宮(内宮)に正式参詣させていただきました。

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神宮の参道にて。ガイドをしてくださった神職のI様(神宮広報部)は神道のみならず仏教への造詣もたいへん深い方で、神宮の歴史と信仰について多角的に理解を深めることができました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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January 15, 2008

ゴータミー精舎 新年祝福法要

快晴に恵まれた2008年1月14日(成人の日)、ゴータミー精舎に比丘サンガをお招きして、新年のお布施会と祝福法要が開催されました。 以下写真(撮影:まつばやしさん)でレポートをお届けします。

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お昼のお布施の準備中。

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お釈迦様の前で祝福を待つ聖水用のペットボトルと記念の施本(スリダンマナンダ長老法話集)

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一階と二階のスリランカ・キリタラマヤ精舎仏教日曜学校の生徒たちが描いた絵を展示しました(まだしばらく展示しています)。

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比丘サンガへのお布施の言葉を唱える参加者一同。

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食事のお布施の後、お坊様がたに記念品のお布施をしているところ。

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在家者の食事を経て、午後の新年祝福法要へ。祝福の糸を全員にまわしているところ。

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祝福の読経とそれぞれのお坊様からのご法話を賜ったあと、聖糸と聖糸の授与をしていただきました。

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参列したスリランカの方の赤ちゃんを祝福するスマナサーラ長老。お母さんも嬉しそう。

例年以上にたくさんの方(お布施参加者含めて160名以上)のご参集でお祝いした新年祝福法要。散会後もしばらく、和やかな歓談のときが続きました。この法事の功徳を読者の皆様と一切衆生に廻向いたします。幸福でありますように。

追伸:キリタラマヤ精舎日曜学校の生徒さんの絵はまだしばらく展示しているので、ぜひ見に来てください。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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December 23, 2007

トコトンハテナ収録/ゴータミー精舎大掃除

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12月22日、かやの木会館での月例講演会の後、ゴータミー精舎でテレビ東京「トコトンハテナ」の収録がありました。インタビュアーは人気お笑いコンビのクワバタオハラのおふたり。放送は明けて1月20日18:30~の予定です。お楽しみに。

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23日は朝9時からゴータミー精舎の大掃除。たくさんの方が参加してくださいました。

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あいにくの雨模様でしたが、おかげさまで精舎の外側も内側もきれいになりました。

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事務局のコピー機の上から人間たちに采配を振るうナミ(裏住職)。

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同じく事務局の倉庫に避難したイナリ。相変わらずシャイな奴。

お昼をはさんで、午後からはスマナサーラ長老のダンマパダ講義がありました。今年最後のご法話とあって、質疑応答も活発で充実した講義となりました。最後に比丘サンガより祝福のお経をあげていただきました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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December 17, 2007

三田新精舎の地鎮祭

12月15日(土)午前、兵庫県三田市の新精舎建立予定地の戒壇敷地内で、A.スマナサーラ長老を導師にお招きして、新精舎建立の地鎮祭が執り行われました。簡単な写真レポートをお届けします。

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ひゅぉぉぉぉぉぉぉぉっと寒風吹きすさぶ三田新精舎の建立予定地。戒壇敷地内に設営されたテントにお釈迦さまを安置した仏壇が設けられました。

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関西新精舎建設委員会の面々を中心に、設計者や工事関係者を含む30名以上が参集しました。

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地鎮祭法要の準備をされるスマナサーラ長老。お釈迦さまへのお供えの品々に聖糸を結びます。

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続いて聖糸でもって精舎敷地をぐるっと囲みます。

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最後に、参列者の手にも聖糸がわたされて読経法要がスタート。

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法要の後、新精舎の周囲に結界をつくるため、経文を刻んだ銅版を収めた壷を八箇所に埋めました。その準備をするスマナサーラ長老。左手のポリバケツに入っているのはお浄めの砂。

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敷地の境界に上述の壷を安置するスマナサーラ長老。事前に掘られた穴にお浄めの砂を撒いて聖水を注ぎ、その上に壷を安置して埋設しました。お浄めの右手の箱は八方の神々精霊?へのお供えを載せた祭壇。

スマナサーラ長老が建立予定地に入られたのは午前9時頃でしたが、撤収作業が終わったのは午後1時過ぎ。準備と撤収を含めて四時間以上の寒中法要となりました。終了後は三田駅前のホテル会議室に移動して、暖をとりながら、スマナサーラ長老を囲んで一同しばらく懇親会を持ちました。

これでいよいよ、三田新精舎も来年早々の工事着工を待つばかり!

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December 09, 2007

仏になるための仏教講座 Vol.1

今日は北伝仏教の成道会。

若手の僧侶を中心として運営されている、超宗派仏教徒によるインターネット寺院「虚空山 彼岸寺」主催の講演会、『仏になるための仏教講座』 Vol.1「いま生きるためのブッダの智慧」にA.スマナサーラ長老が出講されました。

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会場は神谷町の浄土真宗梅上山光明寺。本堂から見上げると東京タワーがすっくとそびえるビューポイント。本堂前は寺カフェ・神谷町オープンテラスとしても開放されています。写真は光明寺墓苑(東京タワー側)から見た光明寺の全景。

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光明寺の境内に入ったとたん、たくさんのボランティアスタッフが丁寧にお掃除している様子がすごく印象に残りました。写真は本堂での受付の様子です。協会から参加した方のご協力で関連書籍の販売もさせていただきました。

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光明寺本堂で講演されるスマナサーラ長老。「手形仏教と現金仏教」というテーマでお話されましたが、受講者からはとても鋭い質問もされて、成道会に相応しい、たいへん充実した講演になったと思います。質疑応答の後、成道会の短い法要が営まれ、オープンテラスでお茶を飲みながら1時間ほどの懇親会も開かれました。スマナサーラ長老は受講者の皆さんから質問攻めにあっていました。

講演の模様は彼岸寺のポッドキャストでも配信されるそうです。お聞きのがしなく!

最後に、素晴らしい会を主催してくださった彼岸寺の皆様、どうもありがとうございました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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November 28, 2007

ゴータミー精舎カティナ法要

11月23日ゴータミー精舎で雨安居明けのカティナ衣法要が開催されました。

撮影:出村佳子
カティナ衣に触れて功徳を分け合っているところ。中央は法要に先立って還俗したナーギタ居士(佐藤哲朗)。いろいろとお世話になりました。ちょっとタイミングを逸してしまったので、行事の詳細はパティパダー本誌でご報告します。

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November 19, 2007

八王子正山寺のカティナ衣式法要

11月17日夕方から翌18日午後にかけて、八王子正山寺のカティナ衣法要が執り行われました。カティナ衣法要については、こちらのPDF資料をご一読下さい。

雨安居の修行を終えた僧侶にカティナ衣という特別な衣をお布施する、テーラワーダ仏教の世界では国を挙げてというくらい、たいへん盛大にお祝いされている法要なのです。

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近隣の雲龍寺の仏舎利塔から正山寺に仏舎利をお迎えした後、アランニャ(森林)の様子を模した紙製の仮堂(スダンマ師と正山寺檀家さんたちの手作り)のなかで、十数名の僧侶が交替しながら夜を徹して読経します。

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パリッタ(護経)を唱えるスマナサーラ長老(中央手前)とヤサ師(奥)。

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同じく、終夜読経の模様。写真はasatoさんのご提供。

二日間にわたって法要に参加された禅東院副住職様のブログ「こころの修行だね、現場で気づく」にも詳細なレポートと写真が載っています。ぜひご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/kiko1129jp/52048803.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kiko1129jp/52076039.html

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November 16, 2007

西日本行脚

13日から15日にかけて、A.スマナサーラ長老の関西での講演会・瞑想指導に一部同行しました。

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13日夜、スマナサーラ長老とともに香川県の総本山善通寺(弘法大師御誕生所)宿坊に投宿。長老にとってははじめての四国入り。翌14日午後から、僧侶の方々を対象とした教学講習会の講師をつとめられました。休憩挟んで2時間半ほどの熱の入った講義。30名ほどのお坊様が初期仏教の瞑想法について熱心に受講されていました。

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スマナサーラ長老の背後では弘法大師が……。

ちなみに、午前中には真言密教の「薬師法」伝授を聴講。ポグワーツ魔法学校に迷い込んだような不思議な気分になりました……。毎日全国から巡礼に訪れるお遍路さんをお迎えしているだけあって、善通寺の境内はとてもオープンな雰囲気。あたたかくてホスピタリティあふれるお寺で、さすが歴史ある霊場だなぁと感じ入りました。

また、境内にある釈迦堂の庵主様は10回もインドに巡礼に行ったというめちゃくちゃ明るいファンキーな方で、お昼にリンゴをお接待してくださいました。スマナサーラ長老の講義も一番前で熱心に聴講されており、すごく嬉しそうに本へのサインをお願いしてました。

14日のうちに、山口県下松市の誓教寺に移動しました。あいにく移動時間が日没後だったため、長老に瀬戸内海をお見せすることができなかったのが残念。誓教寺では住職(藤本慈照師)御夫妻と深夜まで歓談しました。翌日の朝からは二泊三日のお泊り瞑想会。こちらも約30名ほどの参加者が参集されました。

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誓教寺本堂にて初心者の方にヴィパッサナー冥想法を指導されるスマナサーラ長老。徳山駅周辺に各自で宿を取って、三日間お寺に通うというユニークな宿泊瞑想会です。

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誓教寺の山門です。

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力強く枝を伸ばしている聖菩提樹。

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菩提樹さまのアップ。

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誓教寺の寺にゃんこ。

お昼まで誓教寺ですごした後、私は長老とお別れして次の目的地、大阪府岸和田市のアラナ精舎へ向かいました。(文と写真:ナーギタ比丘)

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October 11, 2007

正山寺の菩提樹

10日のウポーサタ(布薩)儀式の前に立ち寄った八王子市の正山寺国際仏教センター(住職:ダンミッサラ・ナーヤカ長老)の菩提樹。スダンマ師がホームセンターで建材を購入して雨風を防ぐ建物をつけました。

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スリランカの古都アヌラーダプラに残るスリ・マハ菩提樹(釈尊がその下でお悟りになった菩提樹から枝わけされた聖樹)からさらに分けられた由緒正しい樹です。

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菩提樹の前にて。左からウ・コーサッラ長老、スダンマ師、スマナサーラ・ナーヤカ長老。

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もう1枚。

ちなみにゴータミー精舎の菩提樹も今年の夏はぐんぐん伸びました。また写真でご紹介します。

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October 10, 2007

寺田戒壇でのウポーサタ(布薩)

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今日は八王子の寺田戒壇でウポーサタ(布薩)儀式。スマナサーラ・ナーヤカ長老、ダンミッサラ・ナーヤカ長老、コーサッラ長老、スダンマ師、ヤサ師、ワンギーサ師、ナーギタ比丘の七名で執り行いました。

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戒律を確認する前の懺悔の様子。長老比丘と年下の比丘が交互に、前回の布薩から今日までの間に破れてしまった戒律を懺悔しあうのです。

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厳粛なるウポーサタ儀式と読経供養を終えて座談されるスマナサーラ長老(左)とダンミッサラ長老(中央)。

秋のさわやかな空気の下、寺田戒壇の周囲には私たちを迎えるかのようにたくさんのコスモスが咲いました。お釈迦さまの時代を髣髴とさせるような青空戒壇でのウポーサタは格別に印象深いものとなりました。(撮影:ナーギタ比丘)

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September 17, 2007

講演2(後編)『目覚めへの招待 あなたはまだ眠っている』

「講演2(後編)『目覚めへの招待 あなたはまだ眠っている』」(34分53秒)をダウンロード

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講演1(前編)はこちら

講演会スライド資料(PDFファイル)はこちら

去る9月15日に代々木オリンピック記念青少年総合センターにて開催された2007年度 初期仏教(テーラワーダ)一日体験会(講演と冥想会)は大盛況のうちに閉会いたしました。久々のDhammacastでは、当日のスマナサーラ長老講演『目覚めへの招待』を前後編に分けてお届けします。講演のあとの質疑応答や瞑想指導(日常ヴィパッサナー編)も追って配信いたします。

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講演1(前編)『目覚めへの招待 あなたはまだ眠っている』

「講演1(前編)『目覚めへの招待 あなたはまだ眠っている』」(39分26秒)をダウンロード 

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講演1(後編)はこちら

去る9月15日に代々木オリンピック記念青少年総合センターにて開催された2007年度 初期仏教(テーラワーダ)一日体験会(講演と冥想会)は大盛況のうちに閉会いたしました。久々のDhammacastでは、当日のスマナサーラ長老講演『目覚めへの招待』を前後編に分けてお届けします。講演のあとの質疑応答や瞑想指導(日常ヴィパッサナー編)も追って配信いたします。

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August 21, 2007

大棚の滝(沼津)にて

8月17日18日の両日、静岡県沼津市にて在日スリランカ人コミュニティの方々が主催する法事(読経法要と昼食のお布施式)に八王子正山寺のお坊様が招聘され、ゴータミー精舎のナーギタ比丘も参加しました。18日午前には、近隣にある大棚の滝まで小観光。滝壺でリフレッシュしている比丘方の写真です。

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富士市内の大棚の滝にて。

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左からダンミッサラ・ナーヤカ長老、ワンギーサ師、スダンマ師。

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清涼な森の空気のなかで瞑想するスダンマ師。決まってます。

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滝を眺めて沈思黙考するワンギーサ師、水に入るダンミッサラ・ナーヤカ長老、八王子から運転をしてくれた立正大学生のNさん。

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つり橋で記念撮影するスダンマ師とNさん。

撮影:ナーギタ比丘

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August 14, 2007

ウポーサタ(布薩)の日

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8月13日、八王子禅東院(東福寺)戒壇でのウポーサタ(布薩)儀式の様子。左からヤサ師、ワンギーサ師、スダンマ師。撮影:ナーギタ比丘

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August 01, 2007

雨安居入りの法要

7月29日、ゴータミー精舎で、八王子正山寺&ゴータミー精舎の檀家さん合同による雨安居入り法要が執り行われました。

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午前中、お坊様方への食事のお布施式。スダンマ師とナーギタ師は鉢で食されました。食後、スダンマ師がシンハラ語、ワンギーサ師が日本語で雨安居(vassa)の意味について法話されました。こちらのパンフレット(PDF)で復習しましょう。

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午後、正山寺で雨安居に入られるスダンマ師、ワンギーサ師、ゴータミー精舎で雨安居に入られるヤサ師、ナーギタ師に、それぞれの檀家代表が「どうぞこの精舎で雨安居にお入り下さい」とお願いする儀式が行われました。

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釈尊が成道ののち、はじめて法を説かれた「初転法輪」の日と伝えられるエサラ・ポーヤ・デーに当たります。その故事にちなんで、スダンマ師を導師に『初転法輪経(dhammacakkapavattanasutta)』の読誦がされました。写真はお釈迦さまと参列者を結ぶ祝福の聖糸を準備するヤサ師。

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本堂にあつまった全員が合掌して聖糸をいただき、釈尊の初転法輪の教えを受けました。

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法要のあとで、聖糸の祝福をするお坊様方。手前はスダンマ師。

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子供は苦手ながらも、終日つきあってくれた寺猫ナミ。人見知りのイナリは本堂お釈迦さまの裏に隠れてお経を聴いていました。

というわけで、ゴータミー精舎もこれから11月まで雨安居期間に入ります。

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June 11, 2007

ウ・コーサッラ西澤師の帰国報告会

6月10日(日)13:30より、ウ・コーサッラ西澤師の帰国報告会が開催されました。

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ウ・コーサッラ西澤師。会場のゴータミー精舎本堂は60名ほどの参加者でいっぱいに。

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ミャンマーの仏教事情から、個人的な冥想の相談まで、約4時間の報告会の間、質問が途切れることなく寄せられました。

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参加者全員で20分の冥想をしているところ。寺猫なみも参加。

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June 06, 2007

ウ・テーラワンサ長老 法話と冥想の会

6月3日(日)、ミャンマーのマハーシ瞑想道場より来日されたウ・テーラワンサ長老による法話と瞑想の会が開催されました。

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法話をされるウ・テーラワンサ長老。五つの希有な出来事について。

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歩く瞑想の説明をされているところ。午後6時ごろまで熱心に個人インタビューに応じてくださいました。次回のテーラワンサ長老のご指導は、6月17日(日)13:30よりゴータミー精舎にて。

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May 27, 2007

スリランカフェスティバル2007(代々木公園イベント広場)

5月26,27日の両日、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場にて、スリランカ・フェスティバル2007(主催:スリランカ大使館)が開催されました。今年で4回目となる恒例イベント。ブースの数も来客数も右肩上がりで、今年もたいへんな混雑でした。過去3回ともブースを出している日本テーラワーダ仏教協会は、今年も八王子の正山寺国際仏教センター、佐原の蘭華寺と共同でブースを出展しました。

主な展示内容は、仮説の仏教寺院(礼拝所)での法事と比丘サンガによる祝福の聖糸の授与。釈尊の生涯を描いたスリランカ仏教絵画のパネル展、関連書籍などの頒布、シンハラ文字で描くパーリ聖典の『写経』コーナーでした。以下、当日の模様を写真で紹介いたします。

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イベント開会時間にあわせて、仮説寺院(礼拝所)にて、お坊様方とスタッフ一同でパーリ語の礼拝と読経をしました。お昼のブッダ・プージャ(お釈迦様へのお供え)もお寺と同様に行いました。

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正山寺から出展されたシンハラ語法話CDや本など。パーリ語のパリッタ(護経)のCDは500円と安価だったこともあって、すぐに完売。

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日本テーラワーダ仏教協会の頒布品はスマナサーラ長老の著書を中心に。例年と比べて、書籍コーナーはたいへん反響が大きかったです。スマナサーラ長老の著書の認知度が想像以上に上がっていることの現われでしょう。

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スリランカ料理のブースほどではないですが、終日人波が絶えなかった仏教ブース前の様子。ちょっと外にいるだけで肌がひりひりするような強い日差しでした。

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お坊様方が交替で祝福の聖糸を授与されているところ。今年も用意した糸が足りなくなるくらい、たくさんの方が祝福を受けました。

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ダンミッサラ長老がスリランカ人のご家族に臨時の法要を執り行っているところ。

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26日はブース内に展示していた仏伝パネルを27日はブース外に展示。多くの方が見入っていました。

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「仏伝」というにはちょっとバランスの悪い場面選択でしたが、異国情緒あふれるスリランカ絵画で観るお釈迦様の一生はけっこう新鮮だったと思います。

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ダンマーサナの酒主浄忍師が考案されたシンハラ文字のパーリ経典『写経』コーナーが大盛況。用意した写経用紙が足りなくなって追加製作したものも完全になくなってしまいました。写経に参加したのはほとんど日本人。それからスリランカ人と日本人のカップルが少々。『写経』という文化自体が日本独特なので、スリランカのお坊様方も珍しがっていました。今年の大ヒット企画でした。(写真は26日のもの)

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『写経』用に用意したのはカラーペン。枠の装飾部分や日本語訳まで丁寧に塗り分けて時間をかけて仕上げる方もいたりして、皆さん、『写経』と『塗り絵』のミックスしたような楽しみ方をされていました。スリランカと日本の仏教文化の見事なコラボレーションですね。

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26日はかやの木会館の月例講演会、27日はゴータミー精舎のヴィパッサナー冥想会と、多忙な中駆けつけてくださったスマナサーラ長老。協会の展示内容についても、さりげなく、的確な助言を下さいました。

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ちょっと余談。隣のブースはキングココナッツジュースの叩き売り?両日共に早々と完売していました。テントの裏はココナッツジュースの殻で、懐かしい「スリランカの路地裏」の匂いがしていました。完売した後は、スタッフの皆さん、アラックやビールをあおって閉会までずーっと宴会をしていました(静かな飲み会でしたよ)。カーテンの布地一枚隔てて、聖と俗が共存(笑)。

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子供たちに人気だったのは何といってもこのバルーントランポリン。昔遊んだデパートの遊園地を思い出して、心が温かくなりました。こんなキラーチューンのすぐ横にブースを確保できたのもちょっとした「勝因」のひとつかな。

今回は忙しくて他のブースをゆっくり見る暇がありませんでしたが、物販のレパートリーもとりどりで、協会ブース以外にもスリランカのお坊様が主催する仏教系NGOなども散見されるなど、年々イベントとして厚みを増していることを実感しました。

お坊様とボランティアスタッフの皆様の功徳に随喜し、たくさんの方と仏縁を結ぶことのできた喜びとともに、一切衆生に廻向いたします。お幸せでありますように。(だいたいの写真と文:佐藤哲朗)

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May 13, 2007

佛紀2551年(AD2007/H19)ウェーサーカ祭レポート

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■本日5月12日(土)午前10時より、スリランカ・日本・ミャンマー・ネパールより総勢15名の出家比丘サンガのお坊様方をゴータミー精舎にお迎えして、ウェーサーカ祭のお布施式と法要、記念講演が開催 されました。幸い好天に恵まれたこともあり、ゴータミー精舎にはお布施参加者を含めて150名近くが参集し、お釈迦様の降誕・成道・般涅槃を記念する ウェーサーカをともにお祝いしました。

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■ゴータミー精舎は五色の仏旗とスリランカ風ウェーサーカ灯篭(八王子正山寺のスダンマ師が先生になってお坊様方が制作)などで美しく飾り付けられました。

Vicittaseyado ■精舎本堂に法要参加者がぎっしり集まった頃、ミャンマーのウィセッタ長老を先頭に、比丘サンガのお坊様方がご入場。「サードゥ!」の声と共にお迎えしました。

Ohuseraihai ■「今日の法事が終わる頃には、皆様のお顔が今よりもさらに喜びに満たされていることでしょう」という小西会長による開会のご挨拶のあと、比丘サンガより皆で三帰依五戒を受け、お釈迦様へのブッダ・プージャ(お食事のお供え)の儀式を執り行いました。続けて、比丘サンガへの食事のお布施儀式です。合掌してパーリ語と日本語でお布施の言葉を唱える参加者。比丘サンガから短い祝福の言葉を賜りました。

Ohusenosina ■参加者の皆さんが持ち寄った食事のお布施の品々が並びます。デザートも含めると用意した大テーブルに乗り切らず、何度もお皿を入れ替えたほどでした。

Syokujiohuse ■お坊様方への食事のお布施の風景。ひとり一品づつ手にとって、お坊様全員に順番に取り分けていきました。「もう充分いただきました」というときには、お坊様はお皿の上に手をかざして、その意志を示されます。

1fsyokuji ■食事のお布施に続いて記念品などのお布施が行われ、比丘サンガよりウェーサーカの由縁と、仏法僧への帰依によって、人間として生まれたことの素晴らしさを自覚して幸福に生きてください、という内容のご法話を賜りました。12時ごろにお坊様方が本堂から退出されると、在家参加者の食事の時間となりました。一階仏殿と食堂が開放され、バイキング方式で持ち寄られた食事をいただきました。向かい側の旧玉川上水緑道などでの青空ランチを楽しむ人も。

Ramanashrestha ■午後1時半頃から、ウェーサーカ祭午後の部が開会。仏法僧の三宝に帰依する偈を全員で唱えた後、昨年ウェーサーカ祭を共催した在日ネパール人団体、ネワー国際フォーラムジャパンの会長、加藤ギャヌ・マナンダールお姉さんと、八王子の戒壇認定寺院禅東院の大石貴弘副住職より来賓ご挨拶をいただきました。

■続いてネパールで仏教歌謡の歌い手として有名なRamana Shresthaさんから、ブッダに捧げる賛仏歌が奉納されました。一瞬にしてゴータミー精舎がインド亜大陸の石窟寺院に変身したかと錯覚するような、深みのある素晴らしい詠唱。作曲されたのは、ネパールから参加されたソービタ長老ご自身だそうです。後ほど購入させていただいたRamana ShresthaさんのCDはソービタ長老の読経と賛仏歌のコラボというたいへん珍しい内容でした。

Sumanasarathero ■今年のウェーサーカ祭祝福法話は、アルボムッレ・スマナサーラ長老(Ven.Alubomulle Sumanasara Nayaka  Thero)。パーリ小部ウダーナ2ムチャリンダ品2(udaana2 mucalinda-vagga2)において釈尊が説かれた偈「世における欲望の安楽も、天におけるこの安楽も、渇愛の滅尽という安楽の、十六分の一にも値しない」を引用して、釈尊の教えが「最高の幸福への道」であることを示された、力強いご説法でした。Google Videoに動画をアップロード(44分12秒)したので、ぜひご覧ください。

Syukuhukupm■スマナサーラ長老のご法話の後、参加者全員にご本尊のお釈迦様とから糸を回して比丘サンガによる祝福の読経を賜りました。宝経や慈経など皆もよく覚えている経典を唱えてくださったので、唱和される方も多く、ものすごい迫力の読経会になりました。

■サードゥ!の三唱で祝福の読経が終わると、本日の記念に授与された施本と記念品のご説明。まず昨年逝去されたK.スリダンマナンダ大僧正の法話集『WHY WORRY! 第二部 悩みを乗り越える LIVE WITHOUT FEAR & WORRY』。二冊目は文:アルボムッレ・スマナサーラ長老、絵:玉城雪子『ジャータカ絵本 鹿の王様』。そして正田大観師がこの日のためにお布施してくださった初期仏教聖典アンソロジー『ブッダの福音』(サンガより発売予定)。そして、江原通子さんがお布施してくださった甘茶クッキー。『WHY WORRY! 第二部』と『ジャータカ絵本 鹿の王様』は6月号、7月号のパティパダーに同封して、日本テーラワーダ仏教協会会員の皆様にお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

Ito ■最後に参加者全員が比丘サンガのお坊様方からお守りの聖糸を結んでいただき、「ね、皆さん、私が最初に言ったとおりでしょ?」とゆー小西会長の閉会挨拶をもって今年のゴータミー精舎ウェーサーカ祭は無事終了。スリランカから来日され、成田空港からその足でゴータミー精舎に駆けつけてくださり、クーラー不調で暑い室内で長時間の法事を勤めてくださった長老方の慈悲のお心には感謝の言葉もありません。

Kinensatuei ■最後に花道をつくってサードゥの声でお坊様方を送りだそうと思ったら、にわかにお坊様同士の記念撮影大会がはじまってしまいました。これでまた一気に場の雰囲気が和みましたね。予定よりずいぶん早く、15:30過ぎには閉会となったので、その分皆様、一階仏殿での茶話会が盛り上がっていました。結果的には、例年以上に楽しい、笑顔にあふれた、素晴らしいウェーサーカ祭になったと思います。皆様の徳に随喜&感謝でございます。

Nami_1 ■ゴータミー精舎の寺猫ナミもコンパニオンアニマル道を邁進して一生懸命、皆さんに愛想を振りまいていました。それに引き換えイナリは……事務所の倉庫に引きこもって、最後まで出てきませんでした。でもそんなダメなところが可愛いんだな。

以上、文責:佐藤哲朗 写真:相田晴美(寺猫のみ佐藤哲朗)でお届けしました。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~


 


 

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April 20, 2007

パティパダー5月号(Vol.14 No.1,No.147)発送

本日夕方、日本テーラワーダ仏教協会機関誌『パティパダー』5月号(Vol.14 No.1,No.147)がたくさんのボランティアの皆様のご協力で無事発送されました。レイアウトなどより読みやすくリニューアルしました。数日中にお手元に届くかと存じます。どうぞお楽しみに。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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April 10, 2007

名古屋「初期仏教デー」大盛況

4月8日は名古屋で日本テーラワーダ仏教協会会員を中心とした有志の集い「東海ダンマサークル」発足式とA.スマナサーラ長老お迎えしての「ヴィパッサナー瞑想と法話の会」が開催されました。ちょうど花祭り(潅仏会)と重なったこの日のイベントを『名古屋「初期仏教デー」』と銘打ってパティパダー誌上で紹介したところ、協会事務局には連絡問い合わせが相次いで関心の高さをビンビンと感じていたのですが……。

Shisetsu 会場となった名古屋市総合体育館サン笠寺は4月1日から名称変更されて日本ガイシフォーラムに。キョロキョロしながらそれらしき建物の前に着くとゲンドー軍団がところかまわず木刀をぶんぶん振り回している。何とかよけながら施設に滑り込むと、朝10時前にも関わらず会場の和室には50名もの方が参集されていました。

謙虚すぎる正田大観師とろれつの回らない事務局佐藤(寝てない)がマイクをおっつけあい、どうなることやらという感じで始まった「東海ダンマサークル」発足式でしたが、東京から駆けつけた小西会長からご挨拶をいただき、自己紹介が一巡したあたりから和みだして、穏やかな連帯感が染み渡っていったように思います。

お昼ごはんをはさんで12時45分頃、スマナサーラ長老が名古屋に到着されました。「ヴィパッサナー瞑想と法話の会」開場時間の1時を過ぎると広い和室の部屋は善男善女で埋め尽くされていきました。最終的には、120名ほどの方が瞑想会に参加されたようです。

Sany0051 1時半きっかりに「ヴィパッサナー瞑想と法話の会」がスタート。花祭りにちなみ、お釈迦さまの海のごとき徳の深さを思い起こす、まさに「聴く『仏随念buddhaanussati』」というべきご法話からはじまって(こちらの動画でさわりをご覧ください)、45分ほどかけてじっくりと『慈悲の瞑想』を学び、休憩を挟んで2時間半かけて、参加者全員で、ヴィパッサナー瞑想の初心者指導を受けました。スマナサーラ長老よりパーリ語の祝福を受け、廻向の文をとなえた後も活発な質問が続き、いつまでも続けたいような余韻を残して閉会しました。会場の片づけにもたくさんの方が残ってくださって、東海ダンマサークルの活動も幸先よくスタートしたのでした……。

会場が広い和室でリラックスできたこともあったと思いますが、東海各地から参加された方々の法を聴く熱心さ、集中力の高さも感動的で、まれに見るような濃密で充実した会になったと思います。東京から参加した僕も元気玉もらいました。超ご多忙の中、東海の地に最勝のダンマの種を撒いてくださったスマナサーラ長老に合掌礼拝。準備に尽力された正田さん、葛原さん、葛谷さん、吉田さん、森川さんはじめ、東海の法友方の善徳に随喜いたします。

次回の名古屋「初期仏教Day」は7月14日(土)会場は同じく日本ガイシフォーラムで開催される予定です。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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April 09, 2007

花まつり(潅仏会)

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4月8日の花まつり(潅仏会 釈尊降誕会)をゴータミー精舎でも開催しました。
精舎のガレージを仏旗で飾り、会員の本間さん作の花御堂に誕生仏をおまつりしました。

釈尊が降誕されたとき、神々が注いだ甘露を産湯とされたそうです。それにちなんで甘茶(京都のお茶屋さんから取り寄せ)をひしゃく(浅草合羽橋商店街で購入)で誕生佛に注ぐという独特のご供養をするようになったのですね。

今年はティーバックで購入した甘茶をお参りの方にもご接待。甘茶ティーバックは薬缶で煮出さなくても、少量ずつ淹れられるのでなかなか便利でした(それでも大き目のティーポットにパック一つで充分風味が出ます)。まだ若干ございますので、お参りの際にはぜひ試してみてください。

追伸:栃木のダンマーサナからも本格的な「花まつり」のレポートが届いております。

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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April 06, 2007

タイ版三蔵経(Tipitaka)贈呈式典

4月5日午前、東京帝国ホテル扇の間にて、来日中のタイ王国ニット・ピブーンソンクラム外務大臣閣下から、日本テーラワーダ仏教協会に40冊のタイ版ローマ字Paalitipitaka(パーリ三蔵)が寄贈されました。

ニット・ピブーンソンクラム外務大臣閣下を岡田秀雄副会長が表敬訪問した後に開かれたPaalitipitaka(パーリ三蔵)贈呈式式典には、タイ政府側からパチャリン・ピブーンソンクラム外務大臣夫人、ノラチット・シンハセーニー外務副大臣、アヌソン・チンワンノー東アジア局長、スゥィット・シマサクン駐日大使はじめ在京タイ王国大使館関係者が列席されました。

日本テーラワーダ仏教協会からは会長の小西淳一、同副会長杜多千秋ら二十数名が見守るなか、金色に輝く40冊のTipitaka(三蔵)が寄贈されると、会場から盛大な拍手が起こりました。

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タイ王国ニット・ピブーンソンクラム外務大臣閣下から岡田副会長に三蔵経が寄贈される(撮影:相田晴美)

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パーリ三蔵を囲んで。タイ王国ニット・ピブーンソンクラム外務大臣ご夫妻(中央右)岡田秀雄副会長(中央左紋付袴)(撮影:相田晴美)

 日本テーラワーダ仏教協会に寄贈された40冊のTipitaka(三蔵)は、タイ・ダンマ・ソサエティ財団により製作され、「2007年3月6日、タイ外務省がパチャラキティヤパー王女殿下より御信任を賜り、世界各国の重要な機関に寄贈されるもの」です。

 いまを遡ること114年前(1893年)、チュラロンコーン大王(ラーマ五世)の時代にも、パーリ三蔵が日本の大谷大学、龍谷大学、国立国会図書館を含む世界30カ国の260機関に寄贈されました。岡田副会長が1983年にパーリ三蔵が贈られた場所の調査に尽力されたことが、このたび、日本テーラワーダ仏教協会にTipitaka(三蔵)が寄贈される契機になったのですね。

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パーリ三蔵を囲んで。参列した日本テーラワーダ仏教協会会員有志一同(撮影:相田晴美)

 八個の専用ケースに収められた40冊のパーリ三蔵は、日本テーラワーダ仏教協会会員の皆さんの手で、東京駅の新幹線ホームまで大切に運ばれて、大阪の地へと旅立ちました。

サードゥ!サードゥ!サードゥ!

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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January 29, 2007

流れる川のように生きる (スマナサーラ長老の法話より)

Dsc_82781月28日14:00より、スマナサーラ長老のヴィパッサナー瞑想指導の会(於:ゴータミー精舎)を開催。テレビ東京日曜夕方(18:30-19:00 サザエさんの裏)の番組「トコトン ハテナ」の取材が入りました(2月25日(日)に放映予定)。

初心者指導には20名以上が参加。質疑応答の時間も、素直な質問が多くてためになったと思います。ご法話のおわりごろ、スマナサーラ長老が「自分」を川の流れにたとえてお話したくだり、信じられないほど美しかったので、メモから紹介します。

流れる川のように生きる

変わらない自分はいません。瞬間瞬間、自分は変わるんです。
だから瞬間瞬間、自分が幸せであるように生きることです。
自分というのは、流れる川のようなものです。
生きることは「流れ」ですから、変わらない「自我」は成り立たないのです。
自我が出たとたん、ワガママになって、物事がみえなくなって、頑固になって不幸になってしまう。
自我の気持ちがあるから、ものすごく苦しみが生まれる。
ケンカすることも、落ち込むことも、強烈な自我なんです。
全部流れるのです。嫌なことがあってもその瞬間だけ。
川は流れるものだから、止まったら、もう川ではないのです。
川は流れるけれど、暴流になって氾濫したら皆が困るでしょう?
川が美しく流れるとき、両岸の土地にも水を与えて、農作物にも水を与えながら、皆に幸福を与えながら、海に注ぐのです。
自分という川が、自他に迷惑かけることなく流れることが、幸福なんです。
美しく流れる川は、ダムを作ればそこで発電できる。
田んぼを作ればそこに栄養与えてくれるし、あらゆる生命がそこで生きていられる。
そうやって、美しく海に流れていく。
我々もそんなしっかりした川のように生きていかないといけないんです。
(アルボムッレ・スマナサーラ長老 28.Jan.2007 ゴータミー精舎での法話より)

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January 19, 2007

パティパダー2月号発送完了!

Hyoshi0702本日午後、ゴータミー精舎に多数のボランティアの皆様方にご参集いただき、日本テーラワーダ仏教協会機関誌『パティパダー』2月号の発送を完了いたしました。

『パティパダー』2月号 目次一覧

今回のパティパダーには巻頭法話の偈文翻訳でお馴染み江原通子さんによる施本『「テーリー・ガーター」に聴くブッダのことば』を同封いたしました。月刊小冊子『心の糧』(仏教振興財団)連載のエッセイをもとに編集された著書です。

「テーリー・ガーター(長老尼偈)」は、釈尊の御許で出家され、悟りをひらかれたウッパラヴァンナー長老尼、マハー・パジャーパティー・長老尼、ケーマー長老尼といった女性の聖者(阿羅漢)方が、自らの解脱の境地を詠われた最初期の仏教経典です。

最適の訳者によって格調高く訳出され、慈味ふかく平易な日本語で紹介された「テーリー・ガーター(長老尼偈)」の詩と物語は、皆様が法眼をひらき心の平安にいたるためのよき導き手となることでしょう。パティパダー本誌と併せて、味読されることをおススメいたします。

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January 10, 2007

[Dhammacast]“ブッダの教え”のファンになろう(新年祝福法要法話)

「“ブッダの教え”のファンになろう」(57分54秒)をダウンロード

新年祝福法要でのスマナサーラ長老の法話をポッドキャスト配信します。

Dsc_82781月8日、ゴータミー精舎に10名の比丘サンガのお坊様方をお迎えして、日本テーラワーダ仏教協会の新年祝福法要が開催されました。お布施参加者・法要参加者含めると記帳分だけで180名以上が参加。禅東院の若方丈さんがブログ「こころの修行だね、現場で気づくこと」に早速レポート()を書いてくださってます。

午後2時からのスマナサーラ長老のご法話は、『テーラ・ガーター(長老偈)』に収録されたダンミカ長老の詩(当日の資料PDF)を紹介しながら、「“ブッダの教え”のファンになろう!」と呼びかける、新年のはじまりにふさわしい明るい祝福の法話でした。皆様が最高の吉祥たる「法を聴くこと」を通じて、有意義なる一年をスタートされますように!

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December 25, 2006

ゴータミー精舎大掃除と年末法話会

12月24日10時より、ゴータミー精舎の大掃除が行われました。精舎にはなんと約50名もの方が参集され、楽しくテキパキと、お寺の隅々まで磨き上げてくださいました。炊き出し係の方の美味しいハヤシライスを皆でいただいて、14時からはスマナサーラ長老をお迎えしての年末法話会。参加者との質疑応答を中心に、慢(マーナ)と自我、業と輪廻と科学思考、仏教と政治・戦争、といったテーマについて、17時過ぎまでご法話が続きました。

休憩を挟んで18時からはダーヤカ会議(運営役員会議)。関西新精舎の建立やゴータミー精舎の保守管理、新年祝福法要などなどについて、白熱した議論が交わされました。

ゴータミー精舎での年内の行事はこれにておしまい。あとは寺男プレゼンツ?大晦日終夜開門イベントをお楽しみに!

~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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December 19, 2006

PATIPADA(パティパダー)2007年01月号を発送!

Hyoshi0701日本テーラワーダ仏教協会の月刊誌『Patipada(パテ