[Dhammacast]自分の運命と仲良くする法(4-2)運命と宿命の違い~縁起法則2(後編)
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「生命に対する(身・口・意の)行動」がカルマ(業)となる。生命が相手でなければ、ただの行為なのです。しかし肝心なのは「考えること」もカルマであるということ。この原則を実生活に当てはめてみると…講義中の質疑応答を通して、行為とカルマの微妙な関係(特に殺生とカルマをめぐって)が改めて説明されます。後半は私たちの生死輪廻に関わるカルマの分類について。
……お釈迦さまの次第説法(しだいせっぽう)の方法論は、人々を「相対的な幸福」から「絶対的な幸福」へと導くもの。ブッダは善業を積むことよりも、「業からの脱出」=解脱を説いたのです。
……「カルマ論は知ったら怖くなるかもしれないが、それでも、知らないよりは知ったほうがいい」というのは、『ミリンダ王の問い』で知られるナーガセーナ長老の言葉。たとえ恐ろしい事実であっても、事実をごまかすよりはマシなのです。「知らずに犯した罪は、知って犯した罪より重い」という俗世間の常識は、カルマには当てはまらないのです。
※カセットテープ版が長く絶版になっていた、スマナサーラ長老の連続講義『自分の運命と仲良くする法』音源が、ポッドキャストで待望の再発。なるほど納得!目からウロコ!の“業(カルマ)講義”第8回(全10回)。「運命と宿命の違い~縁起法則」の後編を公開。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~


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