法蔵院での法話会 比丘サンガへのお布施会

すこし遅くなりましたが、最近の行事の報告をいたします。
4月23日(土)谷中の法蔵院(天台宗のお寺)にて、月例講演会『閻魔大王は本当にいるの!? ~脅しのない、マジメな「地獄の話」~』が開催されました。上の写真は受付の様子。
…どんな宗教にも「地獄の話」は出てきますが、お釈迦様は地獄についてどのように説かれているのでしょう。悪徳宗教の脅し文句に乗ったり、根拠のない恐怖に取り付かれないためにも、不幸を回避するための「マジメな地獄の話」に耳を傾けてみましょう。…という内容です。ちょうど根津神社のつつじ祭と重なって、谷中はたいへんな人出でしたが、お寺での法話会はアットホームな雰囲気で、皆さん満足げでした。
来月(5月28日)の月齢講演会も、法蔵院で行われます。次回のテーマは『「自信過剰」の危機』です。お楽しみに!
それから、4月27日には、比丘サンガへのお布施の会がありました。ちょうどスマナサーラ長老の還暦のお誕生日にあたる日でしたので、平日昼間にも関わらず精舎には沢山の檀徒の方が集まりました。

お布施参加者が用意したケーキには、仏教旗と日本とスリランカの国旗と「祝 還暦」の文字が…。

食事のお布施のあとには、聖糸をまわして比丘サンガの祝福をいただきました。

ダンミッサラ長老のご挨拶のあと、スマナサーラ長老より「お布施の功徳のはたらきは、物質・金・モノのやりとりとはまったく違います。功徳を分け合おうという気持ちで、たくさんの人でいっしょにお布施をするならば、参加する人が増えた分だけ、功徳もどんどん増えてゆくのです。分かち合いを喜ぶ気持ちを育てることが、幸福に生きるための秘訣です」という内容の祝福のご法話をいただきました。

会員の江原通子さんが、ご自宅のお庭に咲いた一輪の牡丹の花をお布施してくださいました。まるでこの日を待っていたかのように、ひとつだけ、大輪の花を咲かせたのだそうです。
~生きとし生けるものが幸せでありますように~


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